菱形筋 トリガーポイントはどこ?肩甲骨の内側が痛む原因・見つけ方とほぐし方を解説

目次

菱形筋のトリガーポイントとは?まず知っておきたい場所と特徴

「肩甲骨の内側が張る」「押すとズーンと響く」という方は、菱形筋のトリガーポイントが気になっているかもしれません。まずは場所や役割から確認していきましょう。

菱形筋は肩甲骨の内側と背骨の間にある筋肉

菱形筋は、肩甲骨の内側と背骨の間に位置する筋肉です。参考記事でも肩こりに関係する筋肉のひとつとして紹介されています。ただし、表面には僧帽筋などもあるため、触った感覚だけで「菱形筋が原因」と判断するのは難しいと言われています。

菱形筋には大菱形筋と小菱形筋がある

菱形筋は、大菱形筋と小菱形筋に分けて説明されます。どちらも背骨側から肩甲骨の内側へ向かって走り、肩甲骨を支える働きに関係しています。

菱形筋は肩甲骨を内側へ寄せる動きなどに関わる

「どんなときに使うの?」と疑問に思いますよね。菱形筋は肩甲骨を背骨側へ寄せる動きなどに関わると言われています。デスクワークなどで肩甲骨を動かす機会が少ない方は、意識しておきたい筋肉です。 引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/stiff-shoulders-relax-muscles/

トリガーポイントとは筋肉の圧痛や関連痛と結びつけて考えられるポイント

トリガーポイントは、筋肉にみられる圧痛のある部分や、押した場所とは別の場所に痛みを感じる「関連痛」と結びつけて説明されることがあります。ただ、押して痛い部分が必ずトリガーポイントとは限りません。

「肩甲骨の内側が痛い=菱形筋」と自己判断しすぎない

肩甲骨の内側には菱形筋だけでなく、僧帽筋など複数の筋肉があります。そのため、「ここが痛いから菱形筋」と決めつけないことが大切です。痛みが強い、長く続く、しびれを伴うといった場合は、セルフケアだけで済ませず専門家への相談も検討しましょう。 #菱形筋 #トリガーポイント #肩甲骨の内側 #肩甲骨 #肩こり  

菱形筋のトリガーポイントが気になる原因|硬くなりやすい生活習慣

菱形筋のトリガーポイントが気になる場合、姿勢だけが原因とは限りません。デスクワークやスマホ、運動不足、スポーツなど、日常のさまざまな習慣が肩甲骨まわりの負担に関係すると言われています。

長時間のデスクワークやパソコン作業

パソコン作業が長くなると、肩甲骨を動かさない状態が続きがちです。「夕方になると肩甲骨の内側が重い」という方もいるでしょう。同じ姿勢が続くことで、菱形筋を含む背中の筋肉に負担がかかる場合があります。

スマホを見るときの猫背・前かがみ姿勢

スマホを見る際は、頭が前に出て背中が丸くなりやすいものです。こうした姿勢では肩甲骨が外側へ開き、周辺の筋肉にも負担がかかる可能性があります。

巻き肩など肩甲骨が外側へ開いた姿勢が続いている

「肩が前に入っている」と感じる方は、巻き肩のような姿勢になっているかもしれません。肩甲骨が外側へ開いた状態では、菱形筋が引き伸ばされやすいと言われています。

同じ姿勢が続き肩甲骨を動かす機会が少ない

デスクワークだけでなく、運転や読書でも同じ姿勢は続きます。肩甲骨を動かす機会が少ないと、周辺がこわばったように感じることも。途中で姿勢を変え、軽く体を動かすことが大切です。

筋トレ・スポーツなどで肩甲骨まわりに負担がかかっている

筋トレやスポーツも、負荷によっては菱形筋周辺に疲労がたまる場合があります。特に肩甲骨を寄せる動作を繰り返したあとに痛みが出る場合は、無理をせず休むことも検討しましょう。 引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/stiff-shoulders-relax-muscles/ #菱形筋 #トリガーポイント #デスクワーク #猫背 #肩甲骨  

菱形筋のトリガーポイントはどこ?肩甲骨まわりのセルフチェック

「菱形筋のトリガーポイントはどこ?」と気になる方は、まず肩甲骨の内側を確認してみましょう。ただし、痛む場所だけで原因を決めつけないことも大切です。

肩甲骨の内側から背骨の間に痛みや張りを感じる

菱形筋は肩甲骨の内側と背骨の間に位置しています。そのため、この周辺に張りや重だるさを感じる場合があります。「肩よりも背中側がつらい」という方は、どのあたりに違和感があるか確認してみましょう。

肩甲骨の内側を押すと圧痛や響くような感覚がある

肩甲骨の内側を軽く触れた際、圧痛やズーンと響くような感覚が出ることもあります。ただし、強く押して痛い場所を探す必要はありません。参考記事でも、菱形筋へ正確にアプローチするには知識が必要と言われています。

デスクワークを続けると肩甲骨の内側がつらくなる

「夕方になると肩甲骨の内側がつらい」という方もいるでしょう。デスクワークでは同じ姿勢が続き、肩甲骨を動かす機会が少なくなるため、周辺の筋肉に負担がかかる場合があります。

肩甲骨を寄せる・腕を動かすと違和感が変化する

菱形筋は肩甲骨を内側へ寄せる動きに関わると言われています。肩甲骨を軽く寄せたり腕を動かしたりして、張りや違和感に変化があるか無理のない範囲で確認しましょう。

左右差や痛みの場所だけで原因を断定しない

肩甲骨周辺には、菱形筋以外にも僧帽筋など複数の筋肉があります。「ここが痛いから菱形筋」と自己判断せず、強い痛みやしびれが続く場合は専門家への相談も検討してください。 引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/stiff-shoulders-relax-muscles/ #菱形筋 #トリガーポイント #肩甲骨 #セルフチェック #肩甲骨の内側  

菱形筋のトリガーポイントをほぐすには?自宅でできる5つのセルフケア

「菱形筋のトリガーポイントを自分でほぐしたい」という方もいるでしょう。ただし、強く押せばよいわけではありません。参考記事でも、菱形筋へ正確にアプローチするには知識が必要と言われています。無理のないセルフケアから始めましょう。

肩甲骨をゆっくり動かして同じ姿勢をリセットする

デスクワークなどで同じ姿勢が続いたら、肩を回したり肩甲骨を軽く寄せたりしてみましょう。痛みが出ない範囲でゆっくり動かすのがポイントです。

背中を丸めながら菱形筋周辺を無理なくストレッチする

両手を前へ伸ばしながら背中を軽く丸めると、肩甲骨の間を伸ばしやすくなります。「少し伸びて気持ちよい」と感じる程度にとどめましょう。

胸まわりも伸ばして巻き肩姿勢を見直す

「背中だけ伸ばせばいいの?」と思いますよね。肩が前へ入りやすい方は、胸まわりも無理なく伸ばし、肩甲骨を動かしやすい状態を意識することが大切です。

テニスボールなどを使う場合は強く押し込みすぎない

テニスボールなどを使う方法もありますが、狙った菱形筋へ正確に刺激を加えるのは難しいと言われています。強い痛みを感じるほど押し込むのは避けてください。

痛みを我慢した強いマッサージや長時間の圧迫は避ける

「強いほど効きそう」と考え、痛みを我慢する必要はありません。刺激したあとに痛みが増す場合は中止し、強い痛みやしびれが続くときは専門家への相談も検討しましょう。 引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/stiff-shoulders-relax-muscles/ #菱形筋 #トリガーポイント #ストレッチ #テニスボール #肩甲骨  

菱形筋のトリガーポイントだと思っていても注意|病院を受診したい症状【最重要】

「肩甲骨の内側が痛いから、菱形筋のトリガーポイントだろう」と自己判断するのは注意が必要です。肩甲骨や背中の痛みには、筋肉以外の原因が関係する場合もあると言われています。

肩甲骨や背中の痛みが強い・長期間改善しない

軽い張りではなく、強い痛みが続く、徐々に悪化するといった場合は注意しましょう。「そのうち改善するだろう」とセルフケアだけで様子を見続けず、医療機関への来院を検討することが大切です。

腕や手にしびれ・感覚低下・力の入りにくさがある

肩甲骨の痛みに加えて、腕や手のしびれ、感覚低下、力の入りにくさがある場合、筋肉の張りだけでは説明できないケースもあると言われています。こうした症状を見逃さないようにしましょう。

転倒・衝突・スポーツなどのケガをきっかけに痛みが出た

転倒や衝突、スポーツ後から強く痛む場合は、無理に揉んだりストレッチしたりするのは控えましょう。筋肉だけでなく、骨や関節などに問題がないか確認することも重要です。

胸の痛み・息苦しさ・冷や汗などを伴っている

背中の痛みとともに胸の痛み、息苦しさ、冷や汗などが出ている場合は、単なる菱形筋のトリガーポイントとは限りません。緊急性のある病気が隠れている可能性もあるため、速やかに医療機関へ相談してください。

原因がわからない強い痛みや悪化する症状は自己判断しない

「トリガーポイントだから大丈夫」と決めつけず、原因不明の強い痛みや悪化する症状がある場合は医療機関へ相談しましょう。 引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/stiff-shoulders-relax-muscles/ #菱形筋 #トリガーポイント #肩甲骨の痛み #背中の痛み #来院目安

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