朝起きたときに顔が腫れていたり、夕方になると靴がきつく感じたりしませんか?むくみは一時的なものもあれば、慢性的になってしまうこともあります。見た目だけでなく、体の不調を引き起こす可能性もあるため、原因や対策をしっかり知っておくことが大切です。
今回はむくみの原因や、整体での改善方法に加えて、自宅で簡単にできる解消法もご紹介します。むくみをスッキリ解消して、快適な毎日を目指しましょう!
むくみの原因は?
むくみは体内の余分な水分が溜まり、皮下組織に停滞することで起こります。以下に、普段の生活の中でむくみを引き起こしやすい原因をまとめました。
塩分・アルコールの過剰摂取
味の濃いものやお酒をつい摂りすぎていませんか?塩分(ナトリウム)は水分を保持する性質があるため、摂りすぎると体が余分な水分を溜め込みやすくなります。また、アルコールを飲みすぎると血管が拡張し、一時的な血流増加や体液の停滞が起こりやすくなり、翌朝に顔や手足がむくみがみられることがよくあります。
むくみやすくて塩分が多い食べ物
- 加工食品
- 漬物類
- チーズ類
- 味の濃い料理
- スナック菓子
- インスタント食品
- 塩辛系の食品
ホルモンバランスの変化
生理前や妊娠中など、体内の女性ホルモンのバランスが変わると、体が水分を保持しやすくなることがあります。特にプロゲステロンというホルモンは水分を溜め込む作用があるため、この時期にはむくみを感じやすくなります。
運動不足
体を動かす習慣が少ないと、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。特にふくらはぎの筋力が低下すると、心臓へ血液を戻す「ポンプ機能」が十分に働かなくなり、足に水分が溜まりやすくなるのです。
長時間の立ちっぱなし
デスクワークで座りっぱなしや、立ち仕事で長時間立っていると、下半身に血液やリンパ液が滞りがちです。重力の影響で血液が下に流れ、足元に水分がたまり、むくみが生じます。立ち仕事や長時間同じ姿勢を取る場合は、適度に足を動かしたり、軽いストレッチを取り入れたりすることがむくみの予防に役立ちます。
むくみは整体で改善できる?
整体は、体の歪みを整えながら、リンパの流れや血液循環を促進することで、むくみの改善に効果的です。特に骨盤や背骨の歪みが原因で血流やリンパの流れが悪くなっている場合、整体の施術で体のバランスを整えることが重要です。
整体施術の例
- 骨盤矯正・姿勢矯正:骨盤や背骨の位置を整えることで、血流やリンパの流れがスムーズになり、むくみの軽減につながります。
- 筋肉ほぐし:こり固まった筋肉をほぐし、滞った水分を体外に排出しやすくします。
整体を受けることで、むくみが和らぐだけでなく、姿勢が改善されて「むくみにくい体質」に変わっていきます。むくみが気になる方は、専門の整体師に相談してみましょう。
整体でむくみを改善する場合の頻度と費用
整体でむくみを改善する場合、どのくらいの頻度で通うべきか、また費用はどの程度かかるのかも気になるポイントです。
施術頻度
むくみの程度や個人の体質によりますが、改善を目指す場合の施術頻度は次の通りです。
- 初期段階(1~2か月間):週に1回程度の施術をおすすめします。1ヶ月〜2ヶ月の期間は特に血流やリンパの流れを改善し、体質を整えることが目的です。
- 維持段階(3か月目以降):むくみが改善し始めたら、月1~2回の施術を継続することでむくみにくい体を維持しやすくなります。
費用の目安
整体の施術費用は、施術内容や地域によって異なりますが、一般的には以下の範囲で考えられます。
- 1回あたり:5,000~8,000円程度が相場です。むくみ改善に特化したメニューや骨盤矯正、リンパケアなどを含む施術内容によって価格は変動します。
- お得なプラン:初回割引や回数券を提供している整体院も多く、継続的に通いやすい価格設定がされています。
保険適用について
整体は、主にリラクゼーションや体の歪みの改善を目的とした施術のため、原則として健康保険は適用されません。ただし、整骨院や接骨院で施術を受ける場合、特定の条件を満たせば保険適用になるケースがあります。
保険適用の条件:骨折、捻挫、打撲などの診断名がある場合。
注意点:むくみそのものは保険適用外ですが、外傷に起因するむくみの場合は適用されることも。整骨院で事前に確認してみましょう。
自宅でできるむくみを改善する方法は?
整体を受けることができないときや、日常的にむくみ対策をしたいときには、自宅で簡単にできる解消法がいくつかあります。以下の方法を実践して、むくみ知らずの生活を目指しましょう。
体を冷やさないようにする
冷えは血行を悪化させ、むくみの原因になります。体を冷やさないよう、季節を問わず心がけましょう。冬だけでなく、夏場もエアコンで冷えやすいので、温かい飲み物を摂る、湯船に浸かるなどで体を温める工夫を取り入れましょう。
足を心臓よりも高い位置にして寝る
寝るときに足を少し高くすると、血液やリンパ液が下から上に流れやすくなります。これにより、下半身にたまった水分が排出されやすくなり、翌朝のむくみを防ぐことができます。クッションや枕で足元を高くするだけでも効果があります。
軽いストレッチを取り入れる
デスクワークや立ち仕事の合間に軽いストレッチを取り入れると、血行が促進され、むくみの予防につながります。ふくらはぎや足首を回したり、かかとを上下させたりするだけでも効果的です。また、定期的な運動習慣を身につけることで、むくみにくい体質を作ることができます。
食事に気を付ける
むくみを防ぐためには、食事での工夫も欠かせません。塩分やアルコールを控え、バランスの取れた食事を心がけましょう。特にカリウムやマグネシウムなどのミネラルは、水分バランスを整える役割があります。
塩分・アルコールを控える
塩分を摂りすぎるとナトリウムが増え、体内に水分を保持しやすくなります。また、アルコールも脱水症状を引き起こし、体が水分を保持しようとするため、むくみの原因になります。できるだけ控えめにし、むくみを防ぎましょう。
カリウムを摂取する
カリウムは体内のナトリウムを排出し、水分のバランスを整える働きがあります。バナナやアボカド、キウイ、ほうれん草などの食材に多く含まれているため、積極的に摂取すると効果的です。野菜や果物のカリウムが含まれる食品を多めに摂ると、むくみが和らぎます。
利尿作用のある飲み物を摂取する
むくみ改善に効果的な利尿作用のある飲み物も試してみましょう。緑茶やハーブティー(特にペパーミントティーやダンデライオンティーなど)は、体内の余分な水分を排出し、むくみを緩和する効果が期待できます。水分補給も大切ですが、利尿作用のある飲み物を摂取することで、体内の水分バランスを保ちやすくなります。
むくみでお悩みの方はひらいボディケアにご相談ください!
今回はむくみの改善方法について詳しく説明いたしました。むくみが気になる方は、整体によるアプローチをぜひ検討してみてください。ひらいボディケアでは、一人ひとりの体質やライフスタイルに合わせたケアを行っており、むくみだけでなく、肩こりや腰痛などの不調も合わせて改善が期待できます。むくみに悩んでいる方は、ぜひお気軽にご相談ください。