耳鳴りがしている時、他に何か症状を感じたことはありますか?頭痛や肩こりは、耳鳴りと併せて起こりやすい症状と言われています。どれも生活を送るのに煩わしい症状ですが、複数重なって現れるとより辛いですね。
今回は耳鳴りと頭痛、肩こりの関係性とそれぞれの症状の改善方法、そしてひらいボディケアの特徴についてご紹介します。健康的で快適な毎日を送りたいと考える方は、ぜひ最後まで目を通してください。
耳鳴りによって頭痛や肩こりが起こるのはなぜ?
実は耳鳴りと頭痛、肩こりには密接な関係があります。
頭痛については、耳鳴りを感じている人の4割が片頭痛を抱えているとも言われています。原因は脳の血管の収縮・拡張によると推測されており、片頭痛の前兆として耳鳴りが起こることもあります。首の筋肉の緊張が高まることで起こりやすい緊張性頭痛でも、耳鳴りを併発することが多くあります。
肩こりに関しては、主に肩周辺の血行不良により筋肉が固まって引き起こされます。そして肩こりが悪化して首の筋肉まで固くなると、耳鳴りを感じることがあるのです。これは、頭の下から首の後ろの筋肉が固まることで、その近くを走行する、聴覚に関わる神経が圧迫されるためです。
それぞれの症状の改善方法は?
集中力が落ちて作業効率が下がったり、時には寝込んでしまうなど、日常生活にも支障を来すことのある耳鳴りや頭痛、肩こり。慢性的に悩まされる方も多く、少しでも辛さを和らげたいですね。それぞれの症状の改善方法を見ていきましょう。
耳鳴りの改善方法
耳鳴りとは実際には音が鳴っていないのに、頭や耳の中で音を感じる症状です。音の種類は「キーン」「ザー」「ヒュー」などさまざまです。
耳鳴りを改善させる方法として、主に薬の内服やストレス・生活習慣の改善、そして耳鳴りに意識を向けないようにすることが挙げられます。
薬の服用
薬の服用は、耳の機能を改善させたり、耳鳴りによる心理的な負担を減らしたりする目的で行います。薬の種類としてはビタミン剤、血流改善薬、ステロイド、抗てんかん薬、抗不安薬、抗うつ薬などが用いられます。
ストレス・生活習慣の改善
耳鳴りはストレスによって起こるケースも多くあります。また、耳鳴り自体がストレスとなり悪循環に陥ってしまうことも。趣味や友人との会話、散歩やスポーツなど、自分なりのストレス解消法を見つけて発散しましょう。
また、不規則な生活習慣や睡眠不足などによって自律神経が乱れ、耳鳴りを生じることもあります。バランスの取れた食事や規則的な睡眠、適度な運動を心がけて生活習慣を改善させ、自律神経を整えることも大切です。特におすすめなのは朝日を浴びること。手軽に取り入れられて、副交感神経と交感神経のスムーズな切り替えを促進できます。
耳鳴りに意識を向けない
耳鳴りはその音を感じると意識して聞いてしまい、また、意識するほど大きくなるものです。耳鳴りからなるべく意識を逸らしましょう。テレビやラジオを付ける、音楽を聞くなどして、そちらの音に集中し、耳鳴りの音は探さないようにします。没頭できるような作業を行うことで、意識が向かないようにするのも効果的です。
頭痛の改善方法
頭痛の中でも、脳や体に病気のない頭痛を一次性頭痛と言います。一次性頭痛は片頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛が主で、その中でも片頭痛と緊張性頭痛には改善方法があります。
光・音の刺激を避ける
片側もしくは両側のこめかみに脈打つような痛みが出るのが片頭痛ですが、痛みが出始めると光や音、匂いなどに過敏になって症状を悪化させることが多くあります。痛みが治まるまでは静かな暗い部屋で休むのが良いでしょう。また、特定の光や音によって頭痛が引き起こされる人もいるので、自分の頭痛の誘因がないか注意しましょう。
頭・首まわりを温める
頭や首まわりを温めるのは、緊張性頭痛に効果的です。頭が重く、ベルトで締め付けられるような痛みを感じる緊張性頭痛は、主に頭部や首・肩の筋肉が緊張して血流が悪化することで起こります。この部分を温めることで血流を促進し、痛みを軽減できるのです。
ただし片頭痛の場合は、頭や首まわりを温めることで血管が拡張し、痛みを悪化させることがあるので気をつけましょう。
肩こりの改善方法
「国民病」と称され、日本人の70%に症状があるとも言われる肩こり。特に筋肉量が少ない女性やデスクワークの人、ストレスがかかりやすい人や冷え性の人は、慢性的な肩こりになりやすいようです。正しい姿勢を意識して、目を中心に体を労ることで改善が望めますよ。
正しい姿勢を意識する
肩こりを改善させるには、まずは立つ時・座る時共に正しい姿勢を取ることが重要です。特に避けたい姿勢が猫背。肩や背中の筋肉に負担をかけ、肩こりの大きな要因となるので気をつけましょう。
立つ時の姿勢
立つ時は膝を伸ばし、おへその辺りに力を入れて骨盤を立てましょう。軽く胸を張って顎を引き、頭頂部から糸で引っ張られているイメージでまっすぐ立つのが理想的です。
座る時の姿勢
椅子に座る時は背もたれに寄りかからず、少し浅めに座ります。立つときと同じようにおへそに力を入れて骨盤を立て、背筋を伸ばして座りましょう。
パソコンを使用する時は画面から顔を40cm以上離し、手首を置く場所を確保します。足裏全体を床につけて机か肘置きで肘を支えるようにしましょう。
目を中心に体を労る
パソコンやスマートフォンなどの使用によって、ブルーライトを浴びることの多い現代。ブルーライトは交感神経を興奮させるため、血流を悪化させやすく、肩こりの原因になります。デスクワークなどで液晶画面を見る時間の長い人は、時折目を休ませることが必要です。また、適温の浴槽に浸かることも効果的です。血流を促進させ、さらには副交感神経を優位にすることで肩こりの改善が見込めます。
こんな耳鳴りが起こったら要注意!
耳鳴りとともに手足の動きにくさや話しづらさ、めまいの症状が出ている時は緊急性が高いと言えます。脳梗塞や脳出血など、早急な対処をしないと命に関わる場合もあるので、いつもと違う耳鳴りを感じたらなるべく早く病院に相談しましょう。
症状の改善ならひらいボディケアにお任せください!
耳鳴りや頭痛、肩こりは密接に関係があり、複数の症状が同時に出ることも少なくありません。セルフケアも大切ですが、整体院でプロに施術してもらうと、より早く症状を和らげられますよ。中でも、ひらいボディケアは下記の3つのポイントでおすすめです。
カウンセリング・検査で原因を徹底的に特定
カウンセリングでは現在の症状や生活の中で困っていることについて、丁寧に問診していきます。気になることや些細なことまで、何でも気軽に相談できますよ。検査では、体を動かしながら姿勢・関節・筋肉の状態を検査していきます。徹底的に検査することで、症状の根本的な原因を探っていきます。
痛みのないソフトな整体
医療現場で経験を積んだ理学療法士・作業療法士が、ひらいボディケア独自の施術法で筋肉を緩め、骨盤や背骨の調整を行います。ボキボキと音を鳴らすようなものでなく、痛みも無いので、子どもから高齢者まで安心して施術を受けられます。
重度の症状でもお任せください
ひらいボディケアには、他院に通っても良くならなかった方も多数来院し、症状を改善させています。体を総合的に見て多様な角度から要因を探り、また根本原因にアプローチをしていくので、重度の症状でも問題なく対応することができます。
耳鳴りによる頭痛や肩こりでお悩みの方はひらいボディケアにご相談ください!
耳鳴りや頭痛、肩こりには、それぞれ改善方法があります。深刻な症状になる前に、早めに対処をしたいですね。
どの症状に対してもひらいボディケアは改善するまで親身になって対応し、再発予防のためのアフターケアもしっかり行っています。院内は明るく清潔で、完全予約制なので待ち時間もありません。
耳鳴りによる頭痛や肩こりでお悩みの方はぜひ、ひらいボディケアにご相談ください!