捻挫になったら整体へ!原因や対処法・やってはいけないことを解説!

「足をひねってしまい痛い…」「捻挫かもしれないけど、どう対処すればいいの?」 捻挫は、スポーツ時の着地の失敗や、階段を踏み外すなどの日常生活のちょっとしたミスで起こります。痛みが軽いからと放置してしまうと、治りが遅くなったり、再発しやすくなったりするため注意が必要です。 この記事では、捻挫が起こる原因や適切な施術、やってはいけないことについて詳しく解説します。万が一捻挫してしまったら、正しい対処をして早期回復を目指しましょう!

捻挫の原因は?

捻挫とは、関節に無理な力が加わることで靭帯が伸びたり、部分的に損傷したりするケガのことです。特に足首の捻挫が多いですが、手首や指、膝などにも発生することがあります。 軽度の捻挫なら数日で回復することもありますが、適切な施術をしないと長引いたり、癖になったりすることもあるため注意が必要です。

捻挫はこんな時に発症しやすい!

捻挫は発症しやすい状況というものがあります。具体的なシーンを3つご紹介します。

階段を踏み外す

段差のあるところで足を滑らせたり、踏み外したりすると、足首を強くひねって捻挫することがあります。特に急いでいる時や、ヒールのある靴を履いている時は注意しましょう。

スポーツで着地に失敗する

バスケットボールやバレーボールなど、ジャンプを伴うスポーツでは、着地時にバランスを崩して足首を捻挫することがあります。また、他の選手の足の上に着地してしまうと、より強い衝撃が加わるため重症化しやすくなります。

体の柔軟性が低い状態で運動を始める

準備運動をせずに急に激しい運動をすると、関節や靭帯に負担がかかり、捻挫しやすくなります。特に、冬場は筋肉が硬くなりやすいため、十分なウォーミングアップが予防になるでしょう。

捻挫になった時の対処法は?

捻挫をしてしまったら、できるだけ早く適切な施術をすることが重要です。まずは、「POLICE施術」と呼ばれる方法を実践しましょう。

POLICE施術を行う

現場で行うべき施術として従来からRICE施術(Rest:安静、Ice:冷却、Compression:圧迫、Elevation:挙上)が推奨されてきました。しかし、近年ではさらに効果的とされるPOLICE施術が提唱されています。 POLICEとは、捻挫や打撲などのケガに対する施術の基本的な考え方です。

Protection(保護)

ケガを悪化させないために、患部を固定して安静にします。テーピングや包帯で軽く固定することで、余計な動きを防ぐことができます。

Optimal Loading(適切な負荷)

以前は「Rest(安静)」が基本とされていましたが、最近では「Optimal Loading(適切な負荷)」が推奨されています。完全に動かさないのではなく、痛みの範囲内で少しずつ負荷をかけることで、回復を早める効果があります。

Ice(冷却)

痛みや腫れを抑えるために、氷や冷却パックを使って15〜20分ほど冷やします。ただし、冷やしすぎると血流が悪くなり回復が遅れるため、間隔をあけながら行いましょう。

Compression(圧迫)

包帯やサポーターを使って患部を適度に圧迫することで、腫れを抑えることができます。きつく巻きすぎると血流が悪くなるため、軽く圧迫する程度にしましょう。

Elevation(拳上)

患部を心臓より高い位置に持ち上げることで、血液の循環を助け、腫れを抑える効果があります。横になる際は、クッションなどを使って足を高くすると良いでしょう。

強い痛みを伴う場合は整体へ

捻挫の症状が重い場合や、自己施術を行ってもなかなか改善しない場合は、早めに整体で適切なケアを受けることが重要です。以下のような症状がある場合は、放置せずに整体へ相談しましょう。
  • 痛みが強く、歩くのが困難な場合
  • 腫れがひどく、内出血が目立つ場合
  • 数日経っても痛みや違和感が残る場合
整体では、関節のズレや歪みを調整し、筋肉のバランスを整えることで、痛みの軽減と早期回復をサポートします。さらに、再発を防ぐためのケアや、適切なストレッチ・リハビリ方法のアドバイスも受けられるため、捻挫後の回復をスムーズに進めたい方にはおすすめです。 捻挫を早く治し、再発を防ぐためにも、自己判断で放置せずに整体で適切な施術を受けましょう。

捻挫をしたらやってはいけないことは?

捻挫を早く治すためには、適切な施術を行うだけでなく、避けるべき行動を知っておくと良いでしょう。間違った対応をすると、痛みが長引いたり、回復が遅れたりする可能性があるため、以下の4つのことに注意しましょう。

冷やしすぎる

捻挫直後は、腫れや炎症を抑えるために冷やすことが効果的ですが、冷やしすぎると血流が悪くなり、回復を遅らせる可能性があります。 冷やす際のポイントは、1回につき15~20分程度を目安にし、一定の間隔をあけて繰り返すこと。冷却時間が長すぎると、患部の血行が悪化し、組織の修復に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。 また、氷を直接肌に当てると凍傷を起こす可能性があるため、タオルなどを挟んで冷やすようにしましょう。

腫れや炎症を起こしている時に温める

「血流を良くすれば回復が早まるのでは?」と思い、受傷後すぐに温めようとするのは危険です。腫れや炎症があるうちに温めると、症状が悪化する可能性があります。 温めるのは、腫れが引き、炎症が落ち着いてから。捻挫直後の数日間は、冷却を優先することが大切です。お風呂に長時間浸かる、温湿布を貼る、カイロで温めるといった行為は、炎症を助長する可能性があるため控えましょう。

患部をマッサージする

「血流を良くすれば早く治るかも」と思い、捻挫した部分をマッサージするのはNGです。マッサージによって血流が促進されすぎると、腫れや内出血が悪化する可能性があります。 また、無理にストレッチをすると、損傷した靭帯や筋肉にさらに負担をかけることになり、回復が遅れる原因になります。 痛みが強い間は、患部に余計な刺激を与えず、回復の段階に応じて適切なタイミングでリハビリを開始しましょう。不安な場合は、ストレッチやマッサージを始める前に、整体などの専門家に相談しましょう。

捻挫でお悩みの方はひらいボディケアにご相談ください!

捻挫は軽傷に思われがちですが、適切なケアをしないと回復が遅れたり、クセになってしまうリスクがあります。 こんな方は整体へ!
  • 痛みが強く、数日経っても引かない
  • 腫れが長引いている、歩くと違和感がある
  • 過去に捻挫をした経験があり、何度も繰り返している
  • スポーツや仕事で、早く回復したい
  • 自己流のケアでは改善しないと感じている
「ひらいボディケア」では、あなたの症状やライフスタイルに合わせた施術を行い、捻挫からの回復を徹底サポートします。痛みを長引かせず、早めにケアをすることが、健康な体を取り戻す第一歩です! ぜひ、お気軽にご相談ください。

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