ぎっくり腰は、年齢に関係なく発症するおそれがあるため、経験した方も多いでしょう。痛みを和らげるための方法はいくつかありますが、飲み薬で対処することも一つの手です。この記事では、ぎっくり腰におすすめの飲み薬についてご紹介します。
目次
ぎっくり腰になったら薬は飲むべき?
ぎっくり腰になったら必ずしも薬を飲まなければいけないわけではありません。しかし、非ステロイド性抗炎症薬などの痛み止めが多くあり、炎症を抑えたり痛みを緩和したりする効果が期待できるため、あまりにも痛みがあって日常生活に影響する場合は服用を検討しても良いでしょう。
ぎっくり腰におすすめの飲み薬の成分は?
ぎっくり腰に効く飲み薬を選ぶ時、成分を確認しましょう。ここでは、おすすめの成分についてご紹介します。
ジクロフェナクナトリウム
ジクロフェナクナトリウムは、非ステロイド性抗炎症薬の一種で、鎮痛効果と抗炎症効果を期待できます。ぎっくり腰による急な痛みを迅速に抑える効果が期待できるため、処方される薬に含まれていることが多くあります。ただし、消化器官に対する副作用がよく見られると言われています。過剰摂取に注意しましょう。
0.1〜5%の確率で消化器症状(食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛など)の症状が、0.1%未満の確率で消化器潰瘍、胃腸出血、吐血、下血など消化器の出血を伴う症状が出てくることがあります。引用元:ボルタレン(ジクロフェナクナトリウム) に含まれている成分や効果、副作用などについて解説 | オンライン診療・服薬指導サービス SOKUYAKU(ソクヤク)
ロキソプロフェンナトリウム
ロキソプロフェンナトリウムも、非ステロイド性抗炎症薬の一種であり、痛みや炎症を緩和する効果を期待できます。こちらは胃腸への負担が比較的少ないとされています。
化学構造的には、プロピオン酸系に分類されます。解熱、鎮痛、消炎作用を均等にもち、比較的副作用の少ない系統です。引用元:ロキソプロフェン(内用):ロキソニン
ぎっくり腰におすすめの飲み薬は?
痛みを抑えることに特化した飲み薬が多く販売されています。ここでは、ぎっくり腰におすすめの飲み薬を4つご紹介します。
ロキソニンS
特徴:速効性・すぐれた効き目
内容量:12錠
ロキソニンSは、解熱鎮痛薬として有名な薬とされています。突然の痛みや発熱に効果が期待でき、ぎっくり腰になった場合にも服用可能です。眠くなる成分が入っていないため、運転する機会が多い方や外出する予定がある方でも心配なく飲めるとされています。
リングルアイビーα200
参照元:リングルアイビーα200 | 製品検索 | 薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社
特徴:頭痛・生理痛・発熱に速く効く
内容量:12カプセル、24カプセル、36カプセル
有効成分のイブプロフェンが含まれており、ぎっくり腰の急な痛みに効果が期待できます。こちらも眠くなる成分が含まれていないため、仕事中の方や運転する方にも良いでしょう。服用は空腹時を避けることがおすすめされています。
成人(15歳以上)1回1カプセル、1日2回を限度とします。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 ※15歳未満は、服用しないでください。引用元:リングルアイビーα200 | 製品検索 | 薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社
ラックル
特徴:手軽に使えて早く効く
内容量:12錠、24錠
ラックルは、水にすぐ溶ける飲み薬です。そのため、痛みのある部分にすぐ効くことが期待できます。すっきりとしたミント味で飲みやすいほか、胃にやさしく眠くならないとされています。
ナロンエースPREMIUM
参照元:ナロンエースプレミアム
特徴:解熱鎮痛薬最大量配合
内容量:24錠
ナロンエースPREMIUMは、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドを1500mgも配合している飲み薬です。オリジナル技術により早く広がって早く溶ける特徴を持つため、初めてのぎっくり腰で戸惑う場合にも安心感があるでしょう。
ぎっくり腰になった時に飲み薬以外でできる対処法は?
ぎっくり腰になった時、飲み薬以外にもできる対処法があります。ここでは2つご紹介します。
痛みのある部分を冷やす
ぎっくり腰の痛みを感じたら、まずは痛みを感じる部分を冷やしましょう。ぎっくり腰による炎症を抑えられるため、痛みを軽減することができます。保冷剤をタオルで包み、痛い部分に当てたり離したりすることを繰り返しましょう。
仰向けか横向きで寝る
ぎっくり腰になったら、寝る姿勢にも注意が必要です。寝る時は仰向けか横向きで寝て、腰への負担を軽減しましょう。また、ベッドは柔らかすぎるものではなくある程度の硬さがあり体をしっかりと支えてくれるものがおすすめです。
ぎっくり腰の飲み薬でお悩みの方はひらいボディケアにご相談ください!
今回の記事では、ぎっくり腰の飲み薬についてご紹介しました。ぎっくり腰は誰もが発症する可能性がありますが、さまざまな飲み薬が販売されているため、もしもの時のために購入しておくのも良いでしょう。ぎっくり腰の飲み薬についてお悩みの方は、ぜひ、ひらいボディケアにご相談ください。